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こんにちわ、五十嵐です。

10月の中旬のある日、ふとした思い付きで北へと走ってみました。目的地は岩手県盛岡市。距離は540kmほど。

夏にPBP1200kmを完走したものの、「いったいどこまで走れるのだろう・・・」という素朴な疑問が浮かびました。
もちろん仕事もあるので、現実的には“休日1日”で、という条件があります。

自転車で走るといえば、大阪~東京間・約530kmを24時間以内に走る、いわゆる“キャノンボール”があります。時代をさかのぼれば飛脚や早馬、近代になれば鉄道などの旅客、物流サービスまでもが速さを誇示するため、この区間の所要時間を競うようになりました。

脈々と続く挑戦に敬意を表し、入念に準備をして挑戦したい。そこで「東海道に比べ交通量、信号、渋滞が少ない東北地方で試してみよう!」という目論みです。

20時に仕事を終え、装備をまとめて20時30分に出発しました。
さて、いったいなぜ夜にスタートしたのかと言えば、これも防寒対策のひとつ。

自分でナイトランを含むロングライドの行程を決める場合、気温が下がる夜間には寒い地域を走らず済むように計画を練るのです。夜間に福島より北を走るのか、南をはしるのか考えれば、わかりやすいと思います。


540kmを24時間に以内に走るためには平均速度23km/hで走り続ける必要があります。サイクルコンピューターの平均速度表示を停車時間も含めた“1時間あたり”の表示に切り替え、これを頼りに進みます。

「次のコンビニでは何を食べよう・・・!」

地域限定のおにぎりや、おでん。期間限定メニューのことで頭のなかはいっぱいです(笑)
スタート時におにぎり3つを食べ、80km走った下館でもパスタとおにぎり3つ。

スタートから120km地点、宇都宮に着いたのは深夜1時ごろ。

気温は10度まで下がり、温かいものが美味しくなりそばをいただきました。
すると当然眠気に襲われ、イートインコーナーでついウトウト・・・
集中力が燃え尽きたと感じたので、潔く盛岡行きは断念!

那須の紅葉を見ながらのんびり北へ走り続けることにしました!



スタートから15時間で郡山駅に到着。走行距離は230kmほど、目標よりもずっと時間がかかってしまいました。(汗)


撤退した理由はいくつかあると思いますが、最大の原因は「大きな交差点や補給ポイントなどの通過・出発時刻を決めていなかったこと。」
次は綿密なスケジュールを立てようと思います・・・。


ー こぼれ話 ー

このあと、輪行して東北新幹線に乗り込みました。


30分ほどで福島に到着、途中下車してカーシェアリングを利用して墓参りや親戚に挨拶へ。


夕方には再び東北新幹線に乗り、盛岡へ向かいました。


翌日は友人と田沢湖、八幡平へ。

ちょうど紅葉が見ごろ。「来年は絶対に自転車で走ってこよう・・・!」と決意しました!

そして帰路のこと。
「もし空席があれば、来春廃止される寝台特急カシオペアで東京に帰りたい」と思い、直前まで粘ったのですが席を取れず(泣)

JRの高速バスを利用しました!新幹線よりも遅い23時に盛岡を出発し、翌朝6時に東京駅に到着!そのまま出社!輪行できる高速バスの路線少ないですが、上手に使えるようになりたいと思います!

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[2015/11/13 22:36] | 未分類
トラックバック:(0) |

不思議なものです。
Ratfink 木村
チェックポイントの通過タイムが設定されていた方が集中が途切れないのと、逆算して速度や休息時間が決められるのですね?


Re: 不思議なものです。
奇特男子
木村さま
その通りだと思います。制限時間を仮定しておかないと、小さな遅れもなあなあにしてしまい・・・(^-^;

生意気な事を言うようですが^^;
Ratfink 木村
なんだか、人生みたいですね〜。
折返した今は、節目の人生設計ってヤツは必要だと思いました。
明日の事は判らないからと、流されていましたが、、、(^^;;

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