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こんにちわ、五十嵐です。

この連休は松本ぽたりんぐくらぶのイベントに参加しました。初期中山道探索と、安曇野とんかつポタリングです!
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22日は新宿から、7時ちょうどの特急“あずさ”に乗って出発。

実はあずさに乗るのは初めてなので、かなり緊張していました(笑)
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この日の朝駅弁は奥羽本線の“山菜 栗おこわ”。

新宿駅、もしくは中央本線ならではの弁当を探していたのですが、秋らしさと弁当箱に一目惚れ。
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中身の弁当にも完璧です!

9時30分に塩尻駅に集合し、初期中山道を探索します。
地図松本1
中央本線沿い名古屋方面に南下し、廃村となった桑崎集落を探索、牛首峠と小野峠を越えて諏訪湖を目指すルート。
メールには「超絶テクニックがあればロードでも可」とあるので、ランドナーに細めのタイヤ(650×32B)で出撃。

自宅で眠ったままのMTBを修理して参戦するべきか悩みましたが、
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車窓には笠雲を冠した富士山拝むことができたのですから、きっとよいことがあるはずです!

塩尻駅で松本ぽたりんぐクラブ(通称:松ぽた)の方々、別車両に乗り込んでいた田村編集長と合流して出発。
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旧塩尻駅跡や、一里塚など、街道の歴史をとても丁寧に説明してくださることが松ぽたの魅了。
松本近辺のベテランの方々にご一緒させていただけることも、このポタに期待が湧く理由です!

舗装されている県道254号線から別れて桑崎林道に入ると、舗装もされておらず道幅が狭くなり、奥へ行けば行くほど傾斜が増します。しばらくすると段々の畑の跡のような土地があったり、民宿の廃屋があったり。
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雪で押しつぶされた建物も多くあり、ひとりだったら来られないだろうと思う不気味さが満ちています。

集落の奥へ奥へと進むと、小学校の校舎が残されています。おそらくは、“分校”でしょうか?
窓から覗くと小さな講堂やグランドピアノがあり、集落の賑わいを感じさせてくれます。
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手前を歩かれているのが松ぽたのI会長。松ぽたメンバーの方によると、歴史遺構を発見したり、トレイルのコースを発見したりすることが非常に多く、その伝説を聞いて僕も参加を決意しました。いつの間にかどこかへ行ってしまうことが多いらしく、その瞬間を撮ってみたつもりです(笑)

桑崎集落から贄川への道がツーリングマップルにも載っているのですが、現在も探索中ということで折り返し。
超絶テクニックどころか、MTBがあっても難しそうなダートを下り、県道254号線で牛首峠へ。

山あいを走ると時間はとてもとても速く進むので、あっという間に昼ごはん。
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峠を越えたあたりの東屋で、I会長がマナスルバーナーでお湯を沸かして餅ポタージュをご馳走してくれました。コーンポタージュに茹でた餅が入っていて、これが意外とウマイのです!

牛首峠から小野へ下る道はとてもなだらかで、集落が点在しています。
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消防団の小屋に掲げられている信号表。
もしかするとここでは現役かもしれません。

中央本線の踏み切りを渡り、ゆるゆると小野峠へ。
田村編集長が前に出たので、そっと横に付くと仕事のことやブルベの話を聞かれます。
これは間違いなく“峠の手前で勝負を仕掛けられる予兆”なのです。

僕を徹底的にしゃべらせて疲れさせ、不意打ちで勝利しようという大人げない戦法!
罠に掛ったふりをして様子をみようと思っていたのですが、松ポタ最年少のHさんが加わり、大混戦になりました・・・
勝負は引き分けだった、としておきます(笑)

舗装された道路から、ひょいと曲がると小野峠がすぐそこにあります。
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ここに設置されている案内看板は“初期中山道”となっています。

ちなみに、峠に設置されている石碑には旧中山道と彫られています。
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初期なのか旧なのか、中仙道ではなく中山道なのか、どういった意味があるのか気になりますね。

下り始めると木枝の向こうに諏訪湖が見えました。葉が落ちる冬の間だけだそうです。
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ビールが飲みたいと思っていると、湖面までもがビールに見えてきます・・・

岡谷駅から輪行し、17時半に松本駅前のホテルにチェックイン。
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駅に近い居酒屋でたっぷりビールを飲んで、郷土料理を堪能させていただきました!



この夜、北信地域で大きな地震があり、松本駅を発着する列車の多くが運転見合わせになりました。
駅周辺では被害を見られませんでしたが、12階の自室に戻るとスタンドライトが倒れ、壁に付けてあるリモコンが飛んでいたり・・・。翌日のポタリングは中止になってしまうのではないかと心配しました。



しかし、翌朝は8時に松本駅に集合し、出発!
安曇野には大きな被害が無かったことが不幸中の幸いです。

とんかつポタリングは10時に集合し、扇状地安曇野の伏流水と、水にまつわる史跡を巡るのですが、
その前に特別学習の城山ヒルクライムがあります。
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江戸時代に年貢軽減を訴えた中萱村加助の碑から。
扇状地ゆえに水が地下に潜ってしまい、稲作に適さず農民が苦しんだことからポタが始まるのです。

城山の山頂にある展望台から安曇野と、その背後にある常念岳。
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自衛隊、消防、報道のヘリが頭上を通過し、霞の向こうへ消えてゆきます。
噴火に、地震に、穏やかではない信州を垣間見た気がします。

城山から奈良井川へ降り、あずみ野やまびこ自転車道へ。
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眼下に安曇野の景色が広がる住宅地、羨ましい・・・。

安曇野には灌漑のために設けられた用水路“捨ヶ堰(じっかせぎ)”があり、それに沿って自転車道が整備されているのです。その入り口、平瀬緑地に松ぽたメンバーが24人が集まりました!
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MTB、ミニベロ、ロード、ランドナーのみならず、海のない信州にビーチクルーザーまでもが集結!
そういえば前夜の信州サーモン、美味しかったなぁ・・・

捨ヶ堰は梓川を潜り、標高570mの等高線に沿って流れ、周囲の田畑を潤します。
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千葉でも雄大な利根川でポタをできますが、これほど立派な山々を眺めて走れるなんて、とてもステキです!

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住吉神社の横をゆく一行。

住吉神社の近くで砂利道に突入、そして小高い丘の上へ。
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松ぽたI会長によると、このあたりから水が地中に潜るらしく、たしかに川が途切れています。
安曇野の伏流水はここから地下に潜るのです!

ここから再び堰に沿って北へ北へ。
日本アルプスの総鎮守であり、交通安全の守神として信仰をあつめている穂高神社へ!
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穂高神社の美少女キャラ探しや巫女さん探しではなく、
旅の安全祈願をしてきました!

昼食は勝味庵さんでとんかつ!僕はロースよりヒレ派です!
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信州のポタリング、ツーリングコースの情報を集められて、ごはんとキャベツおかわり自由で満腹になり、
柱に寄りかかって昼寝までしてしまいました・・・気持ちよかったです!

安曇野とんかつポタには、こんなところにも水のお話がありました。
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勝味庵さんのレジの後に、水五訓。
次は隠れているところも読ませてもらいたいと思います!

とんかつポタはここで解散になりましたが、アフターポタ(?)へ!
篠ノ井線の白坂トンネル開通(昭和63年)まで使われていた旧線へ。
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明科駅のあたりから別れた旧線は道路に変わり、一部は自転車で走ることができます。

架線柱や勾配標が残したまま遊歩道として整備されています。
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11‰の勾配が延々と続き、苦闘の歴史が刻まれています。

国道403号線に沿って上へ行くと踏切もあり、今にも列車が走ってきそうな雰囲気。
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篠ノ井線について調べてから、もう一度訪ねたいです。

梓川沿いのわさび園、朝登った城山の紅葉を見ながら松本駅へ。
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今後も松ぽたのイベントに参加したいと思います!
今後ともよろしくお願いします!
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こんにちわ、五十嵐です。

11月12日は日光へ行ってきました。
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JR新宿から東武日光へ直通運転している特急「日光」があることを知り、大宮の友人を誘いました。
往復きっぷは6,000円。しかも宇都宮まで新幹線を使うよりも速いし乗り換えの必要もありません。

長野電鉄のスノーモンキー号と同じ、初代成田エクスプレスの車両を使用していることも魅力のひとつ。
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朝食は大宮駅で販売している「大宮弁当」。新幹線でつながっている各地の食材を楽しめます。

大宮から1時間半で東武日光に到着。
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特急専用ホームに、東武のスペーシア号と成田エクスプレスが並ぶ、不思議な光景です。

で、どこに行くかというと、
日光サイクリング
いろは坂を登って中禅寺湖へ、マイカー規制されている小田代ヶ原、千手ヶ浜へ。
戦場ヶ原を抜けて光徳牧場で牛乳を飲んで帰ってこようという計画・・・

しかし、ロードバイクを組み立てたものの、雨はあがらず・・・
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ヤフーの雨雲レーダーでは降水が表示されていないのですが、ばっちり1mm/1h以下の雨が降っています(汗

せめて雨が止まないと、いろは坂を登っても眺望を期待できないので、急きょ社寺観光へ。
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修復工事中の輪王寺は仮建屋の上部に展望回廊があるので、見学してみました!
大きな屋根が解体され、修復作業が進められています。13年もかかるそうです。
入館料は700円かかりますが、金谷ホテルや日光駅周辺まで見渡せます。

雨宿りついでにそばを食べようということで、行きつけのそば屋へ…

同行のI君は学部もサイクリング部も一緒だったのですが、数多の珍言を後輩たちに残しました。富士吉田うどんを食べに行って、カレーそばを頼んだり…
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まぁ彼はそばのほうが好きなんだろうと理解していたのですが、おしながきを見るなり「カレーうどんにしようか…」とのお言葉(汗)

どうなるかと思いましたが、
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せっかくなので、と薦めると、ゆばそば大盛りを僕より早く完食していました。

雨がやまなければ夕方の特急まで呑むのも悪くないと思っていたですが、
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雨があがってしまったので(?)、いろは坂へ!

九十九折りが始まる馬返しのあたりはすでに冬の寒々しい景色。
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カーブを過ぎるたびに晴れたり、濃い霧がかかったり…

ロープウェイがある明智平から長いトンネル。
その先の中禅寺湖の天気が心配だったのですが、
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山の上は晴れていました!
中禅寺湖を観たI君は「相模湖みたい!」とはしゃいでいましたが、
湖畔で飲むコーヒーはとてもうまかったです!

16時45分に発車する特急を目指していろは坂の下りへ…
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上は霧がかかり幻想的な景色。

そして、下るにつれて季節が急に変わるのもいろは坂の魅力。
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中禅寺湖より奥は、暖かい季節になってから。

中禅寺湖から40ほどで日光駅に到着。
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特急に乗って1時間半で大宮に帰れるのですから、また日光号を使いたいと思います!

[2014/11/15 08:43] | 未分類
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こんにちわ、五十嵐です。

今まで何回も輪行ツーリングをしてきたつもりなのですが、初めて飛行機に乗ってみました!
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羽田空港で計量中のランドナーです!工具袋、輪行袋の重さを加えて11.9kgでした!

学生の時には時間がたくさんあったし、根が鉄道好きなので飛行機を選ぶことは無かったのですが、
今は時間が無いので半ば仕方なく飛行機輪行をすることに(泣)

特別にやったことは、保護材を多めに巻き、破損しやすいリアディレーラー、砲弾ランプを取り外した程度。
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朝6時30分に羽田空港を飛び立ちました!

行き先は北海道・新千歳空港。
初日は札幌の友人とポタリング、夜は美瑛の祖母の家に泊まり、
翌日は昼まで美瑛でサイクリング&観光、夜には函館で友人と呑んで北斗星に乗り込み、
翌々日には仕事に直行しよう!という弾丸ツアーです。

窓からスカイツリー、富士山、利根川、華厳の滝、会津磐梯山、八幡平、八甲田山・・・行ったことのある景色ばかり見えるので、目線は細く見える道を追ってしまい休むことができませんでした。

そしてわずか1時間半で新千歳空港に到着。

自販機でガラナ(北海道で売っているコーラのような炭酸飲料)を買ったら、

関西国際空港開港記念の500円玉が出てきました(笑)

苫小牧上空は吹雪が見えたので心配していたのですが、新千歳は快晴!
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バス乗り場でランドナーを組み立て、9時過ぎに出発しました。
札幌でVELOTAXIドライバーのT君とポタリングの約束をしているので、国道36号線沿いを北へ北へ・・・
気温5℃、猛烈な北風が吹き荒れていました・・・

最初の寄りみちは国指定史跡の旧島松駅逓。
鉄道の駅ではなく、幕末から明治期に街道沿いに設置された、官営の宿場です。
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宿泊、人馬継立て、逓送などが主な業務だったそうです。
今年の内部公開は前日までだったらしく、外観や庭池などを見学しました。

ちなみに現在はセイコーマートが道内随所に整備され、

駅逓はその役目を終えたのです。

新千歳から札幌まで40kmほどなので、きっと風さえなければすぐに着く距離です。
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いつも青森発札幌行きの夜行急行「はまなす」や、特急列車の乗り換えで札幌を通り過ぎてしまうのですが、
古い建物や公園が多く、自転車で走ると楽しい街のようです。

昼過ぎに約束をしていたT君と合流。
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共通の友人から僕がVELOTAXIのドライバーをやっていると聞いて、彼もドライバーになったそうです!
SNSでは以前から友人だったのですが、この日が初対面です(笑)

VELOTAXI SAPPOROの車庫を始めて訪問しました!
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カラフルな車体ばかりで、札幌を走りたくなってしまいました!
残念なことに今シーズンの営業運行は前日で終了してしまったそうです。(苦)

しかし観光案内のプロでもあるVELOTAXIドライバーのT君は、素晴らしいサイクリングコースを用意してくれていました!
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なんと、北海道大学のキャンパス内!
広大な敷地内の景色はまるでアメリカのよう!(行ったことはないけど)

ポプラ並木も初訪問!
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神宮外苑のイチョウ並木も好きだけど、ここのポプラ並木はさらにたくましく、立派です!
北大の敷地内は出入りが自由なようなので、時間があればぜひ一度自転車で訪ねてみてほしいです。

すすきのでスープカレーを食べてT君と解散。
わずか4時間ほどの札幌滞在でしたが、とても楽しむことができました!

ここから美瑛まで170km・・・!
札幌
できれば特急列車で行きたいのですが、乗り継ぎなどを考えるとロスが大きく、レンタカー選択。
祖母の家のまわりは雪が積もって自転車に乗れない場所も多いらしく、クルマが必要らしいので。
時間があれば景色もよさそうだし、自走したいのですが。泣

この夜は美瑛・深山峠に近い祖母の家に宿泊。
祖父とUターン移住し、丘を観ながら気ままに暮らしています。
僕も6時前に目が覚め、楽しみにしていた丘巡りへ!
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JALのCMに起用された「嵐の樹」です。
旭川と富良野を隔てる深山峠よりもさらに標高が高いので、背後に連なる丘を見渡すことができます。

10月の末と、11月のはじめに雪が降り、うっすらと積もり始めていました。
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美瑛も滞在時間がわずかなので、せっせと走りまわります。
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中央右側に見えるのは深山峠の観覧車、山並みは十勝岳です!

この朝は美馬牛小学校の三角屋根と、大雪山を観ることができました。
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2週間近く滞在しているアマチュアカメラマンの方によると、これほど晴れ渡るのは久しぶりだそうです!

定番のジェットコースターのみちは凍っていたので、クルマで登りました。
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自転車で下ったら、本当に途中で止まりそうにありません。

どちらも良い景色です!
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祖母の家に戻り朝食を食べている時も、窓の外には秋めいた景色が見えていました。
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ここでゆっくりと暮らせることが羨ましいかぎりです・・・。

美瑛に滞在できるのは昼まで。
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祖母をクルマに乗せて、青い池にも行ってきました!
アップル社の壁紙にも採用された、美瑛町の人気スポットです!

祖母の家の冬支度を済ませ、函館へと出発。
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千望峠から眺める十勝岳、大雪山と富良野の景色。
後ろ髪を引かれる思いになりました・・・。

滝川へ向かう途中の根室本線沿いは雪がなく、まだまだ秋の様子。
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やっぱり自走で美瑛に行きたかったなぁ!

札幌で特急北斗に乗り換え、18時半に函館に到着。

北斗星に乗るまで3時間ほどあるので、青森ねぶた祭りで出会った友人と呑む約束をしていたのです。

自転車は函館駅の改札で預かってもらい、西波止場へ!

金森倉庫のビアホールで乾杯!
今もねぶた祭りに参加した2011年夏の話で盛り上がり、その時の仲間たちとの付き合いが続いています。

発車15分前まで飲んでいたので、駅の中を走ったら一気に酔いがまわってしまい、北斗星に乗り込むと…

カメラマンでオオマエジムショの大前仁さんと、アルプスの少女廣瀬さん。
もちろん幻覚ではありません!

愛三レーシングの中島康晴選手、モデルの小林廉さんと北斗星に乗るために飛行機で北海道に来て、札幌周辺を観光してきたそうです!

レースに疎い僕も、ちょっとだけ興味をもってしまいました…

翌朝は7時過ぎに目が覚め、宇都宮から東北新幹線で上野へ。できれば上野で下りたかったのですが、それでは仕事に間に合わないので(涙)

また自転車に乗れる季節に北海道を訪ねようと思います!

[2014/11/11 00:57] | 未分類
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こんにちわ、五十嵐です。

2014年のブルベがすべて終わり、どこか旅をしたいと思っていたとき。

ロードバイクに乗り始めた友人からサイクリングに行こうと誘われ、房総を案内することになりました!

千葉から内房線に乗り、五井駅の古くて狭い跨線橋で小湊鉄道に乗り換えて揺られること30分。

関東の駅百選のひとつ、上総鶴舞駅です!

人気の高いオーストリッチの輪行袋の広告写真や、サイクルベースあさひのCMにも利用される、自転車と縁の深い駅です。

ランドナーでツーリングに出かけることが多いのですが、この日は敢えてロードバイクを登板させました。

誘ってくれたYさんがロードバイクですし、弱虫ペダルを読んで自転車に乗り始めたというので(笑)

リュックには地図とガソリンストーブ、コッフェルを忍ばせ、景色の良い場所でコーヒーをいれようという企み。天気やコースのことより、よっぽどそっちのほうが心配です。
どうなることやら!

9時30分に上総鶴舞駅を出発!

高滝湖、養老渓谷、房総スカイライン、鹿野山というド定番のコースですが、

シクロツーリスト編集部でお世話になっているベテランサイクリストTさんにみどころを教えてもらい、準備万端。(?)

幹線道路もそれなりに景色はよいのですが、せっかくなので古いみちへ。

小湊鉄道の飯給駅あたりにいくつかある、素掘りのトンネル。舗装も荒れているので、ちょっとした冒険気分を味わえます。

僕がこのあたりに来たのは3ヶ月ぶり。
前回は市原アートフェスをやっていたので、小湊鉄道沿いに様々な作品が展示されていたのですが、そのうちのひとつを訪ねてみました。

月崎駅の隅にある、鉄道保線小屋。

半年前には苔や野草で建物を包み、小屋の中で周囲の森の音をラジオで聴けたのですが、

今は近所の方が手入れをしてくれています。

苔が朽ち、自然に還りつつある様子。
また公開される日を楽しみにしています!

養老渓谷駅あたりを駆けるYさん。

高校の同級生で、何度か一緒に帰ったことがあるのですが、まさかふたりでツーリングをするようになるとは夢にも思いませんでした!

いつもさらっと通り過ぎてしまう養老渓谷。

駅から渓谷へ下る途中で見える、養老川に架かる赤い橋。その先にある出世観音へ。

険しい参道を歩き始めると、話題は仕事の愚痴になり、くだを巻くのに、

観音様には出世を願う自分は相当な不届き者です(汗)

昼食は和食処 清恵へ!


ベテランTさんに麦とろろめしが美味しいと聞き、むかごのかき揚げ付きの麦とろろ御膳を注文。

旬のとろろと大盛り麦めしをあっさり完食!

眠くなりそうなほど暖かいのですが、それをこらえながら走るのも気持ちよかったり。

のんびり走れる道が多いのも房総の魅力です。

亀山湖のあたりも、紅葉が始まっていました!

見ごろは11月中旬~下旬頃でしょうか。

亀山湖畔は地図を見ながら走ってみると、意外にも景色のよい道ばかり。

予定ではこのあたりから房総スカイラインに入る予定だったのですが、交差点をうっかり見落としてしまい、上総松丘駅、辻森郵便局経由で鹿野山へ抜けることに。

鹿野山の裏側15%前後の勾配が続くのですが、彼女には伏せておきます…

千葉ではもっとも見晴らしがいいし、きっと良さがわかってもらえると信じて。

なんとか歩くことなく九十九谷公園に到着。

早朝に霞がかかると、幾重にも山々が浮かび上がるそうです。見に来てみたい!

ここでバーナーを使いたいと思っていたのですが、水場がスズメバチだらけになっていて断念。

鹿野山の頂上にあるマザー牧場周辺でもよかったのですが、敷地内では火器の使用を注意されるかもしれないし、

気温も下がり始めていたので潔く撤退!

鹿野山から東京湾に向かい急降下。
後ろからYさんの悲鳴が聞こえるので振り替えると…

そりゃあそこ踏んじゃアカンですよ(笑)
初めて自転車で山らしい山に登ったらしく、もちろん降りも初めてとのこと。
舗装の繋ぎ目は注意しましょう!

そして、ようやくリュックからバーナーが登場。
予熱して、着火するとジェットエンジンのような燃焼音…

555mlの水を瞬時に沸かしてくれました!

秋のツーリングとコーヒーはとても相性がいいようです!

場所はどこかというと、東京湾に面した上総湊の浜!

マザー牧場からこちらへ降りて来る途中に東京湾、相模湾を見渡せる場所がほとんど無く、しかもこの浜まで近かったので(笑)

千葉まで50kmを自走で帰ってもよいのですが、今日はここまで!

午後5時、ほどよい疲れを残して輪行で帰宅。

こんなコースでよければ、また行きましょう!!!

[2014/11/08 01:02] | 未分類
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こんにちわ、五十嵐です。

つい先日、今年最後のブルベを走りました!
BRM1025埼玉300kmアタック小諸
オダックス埼玉主催の“BRM1025埼玉300kmアタック小諸”です。

10月25日の朝6時or7時に埼玉県入間市をスタートし、下仁田、田口峠を経て佐久へ、小諸で折り返して碓氷峠を下って入間まで。20時間以内に走破すれば完走として認定されます。

今回は食事を改善することを意識し、2日前からビタミンBのサプリメントを飲んでみました。
いつも口の中が荒れてしまうことを医師に相談したところ、ビタミンBが効くというのです。
半信半疑だったのですが、前日の夜には明らかに舌の色が健康的になりました。

24日(金)は20時に仕事が終わり、自宅で装備を整え、カーシェアリングを利用して外環道、関越道で入間へ。
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輪行で入間へ向かうことも考えたのですが、始発ではスタートに間に合わないし、ゴールが終電以降だと、翌朝(26日)は仕事に直行することになります。また、宿も手配しなければなりません。

カーシェアリングなら手続きも深夜発着手数料も不要です。しかも今回利用したタイムズでは一部を除いて車種問わず同一料金なので、コンパクトカーもワゴン車も利用料金は同じ。今回は運よく業務用ワゴン車を借りることができ、自転車を分解せずに積み、寝袋を広げて熟睡することができました。

6時スタート組を車内から見送り、6時45分からブリーフィングに参加。
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今シーズン最後のブルベということもあり、緊張している様子の方が多かった気がします。

そういう僕も、今回はいつも以上に緊張していました。
今年は最上川300km千葉400km千葉600kmを完走し、この300kmを完走すれば今年もSR(スーパーランドナー)の称号を獲得できるからです!
しかも、SRを取得できれば、抽選次第で2015年にフランスで開催されるPBP(パリ~ブレスト~パリ)1200kmにも参加できるのです!



車検を済ませて25日午前7時にスタート。
フロントバックに詰めたおにぎり、サンドイッチを食べながら進みます。



「ロードのほうがラクじゃん!」

周囲から言われる通りロードバイクは圧倒的に軽いし、手元シフトで疲労は少ないと思います。
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しかし、フロントバックの便利さ、疲労困憊してもペダルを踏み続けられるラクなポジションは、ブルベにおいても捨てがたい長所だと思うのです。

一般的にランドナー=古いもの、ゆっくり乗るもの、かも知れませんが、ブルベのような超長距離ツーリングを確実に完走したい時にこそ、快適さや低速重視の性能が活きると思います。

リア5speedの変速機ドッパーや、TA社シクロツーリストのチェーンリングはブルベ向きだと思えませんが、
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この不便さを解決する努力はなかなか楽しいのです!

ひとりで脳内会話をしながら八高線沿いを走り、上毛電鉄の下仁田駅から山あいへ。
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前を走るYさんは生粋のツーリスト。
東北の話題で意気投合し、さらにロード以外の乗り物(Yさんはクロスバイク)という仲間意識(?)で、一緒に田口峠へ。

写真は半年ほど前に御荷鉾スーパー林道走破の時にも訪れた南牧村です。
新緑と山桜の景色はすでに色付き、哀愁を漂わせています。

村のいちばん奥から細い沢に沿って田口峠へ・・・。
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県境は峠付近ではなく、まだ九十九折れを登り始める手前のあたりにあります。
県境を決めるとき、群馬、長野の双方が同時にスタートするはずが、長野側のフライングでここに県境が決まったんだとか。ルールは守りましょう!

さてさて、今回もブルベを楽しくするメカトラブルが発生(泣)
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Wレバーを手前に引いたところ、F変速機からシフトインナーワイヤーがニュルッと抜けてしまいました・・・
峠の名を冠したカンパニョーロ・クローチェダウネ。長谷川自転車商会で薦められて愛用しているのですが、
アルミ製のアームのはネジ山が崩れやすく、ネジがなんとなくユルい感じ。半年間何も無かったのに・・・

ネジを締めこんでFメカのアームをバカ穴にして、反対側からM5のナットでシフトワイヤーを固定。
ナットはフェンダーのダルマネジから移植、代わりに軽量で予備として携行しているポリカのナットをダルマネジに取り付けて応急処置完完了。

登りの途中でペースが合い、三人組になりました(笑)
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峠が近くなるとなだらかになり、木々の間から上州の山々を望むことができます。

昨年のこの時期は大洗~奥日光を往復する400kmのブルベに参加。
とにかく速く走ることを目指していましたが、もっと紅葉を楽しめばよかったなぁと思います。
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やっぱり誰かと一緒に走るのは楽しいですしネ!

トンネルを越えると景色はガラッと変わります。信州です!

小海線沿いにおりると八ヶ岳、浅間山がすぐそこに!
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これから入間へとんぼ返りするのはもったいない気がするのですが、仕事があるので(汗)


夏用ジャージですが、気温は16度ほど。

小諸のPCではホットのお茶だけを買ってすぐに出発。
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胃の温度が下がると消化に時間がかかり食事が鬱陶しくなりますし、栄養補給食品ばかりだと味覚障害を起こすことが多いのです。

お茶で胃を温めたところでコンビニに入り、食料を調達するほうが食欲も消化能力も回復していて、
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より多く栄養補給できると最近気付いたのです。

食欲が落ちなかったのは、ビタミンBの摂取と胃を温めた効果だと思います。
ブルベに速く走る技術は必要ありませんが、走り続けたり、食べ続けたりする技術と努力が求められるのです。


碓氷峠に到着。
1時間早くスタートすれば暗くなる前に碓氷峠から下ることができたのですが、すでに18時。
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夏用ジャージに冬用のジャージとジャケットで完全武装で降下開始。

猿や鹿が飛び出してくることが多いらしく、警戒しながら。
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めがね橋を観たかったなぁ・・・と思っていたのですが、クルマのランプを見ていて思いつきました。

シャッターを開きっぱなしにすれば、ヘッドランプに照らし出されるめがね橋が撮れると!
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肉眼ではほとんど見えませんでしたが、写っていてよかったです(笑)

横川を過ぎても下り基調で、富岡から先は往路とほぼ同じコース。
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碓氷峠の下りに比べると気温が温く、ジャケットのファスナーで体温を調整。
夏用のジャージに、気温10℃以下用のジャケット1枚、冬用のロングレーパン、シューズカバーだけで寒さを感じずに走りきることができました。

スタートから15時間45分、23時前にゴールの入間に無事到着!
DSCF9251.jpg
おおよそ予想していた通りに完走できました!

田口峠を一緒に越えた3人組は小諸あたりで解散したのですが、寸差で全員がゴール。
DSCF9258.jpg
各々休憩方法が違ったり、すき家に寄っていたりしていたそうです(笑)

2014年のブルベはこれにて完了!
今年もSR(スーパーランドナー)を獲得し、来年フランスで開催されるPBP(パリ~ブレスト~パリ1200km)の参加条件もクリアすることができました。あとは抽選次第ですが、ランドナーでPBPの完走を目指します!!
DSCF9260.jpg
一緒に走って下さったYさん、Kさん、
来年もブルベでお会いできることを楽しみにしています!

[2014/11/01 02:34] | 未分類
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先日はお疲れ様でした
Yamamoto
ご無沙汰しております。アタック小諸で途中一緒に走ったヤマモトです。
色々と検索していたら偶然ブログを発見しましたので記念に書き込みです。

どの記事もいい写真が多く、内容も面白いです。ツーリング行きたくなります!
私も来年のブルベでお会いできるのを楽しみにしております。

Re: 先日はお疲れ様でした
いがらしゆうき
Yamamoto様
コメント、ありがとうございます!
未だにブログの描き方がわからないのですが、今後とも宜しくお願いします(汗
今年はPBP参加を目標に走る予定です!宜しくお願い致します!

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